飛騨牛の育つ場所。飛騨、飛騨高山ってこんな町です
『飛騨ってこんな町』
『飛騨高山』と聞くと皆様は何を思い浮かべますか? 古い町並み・温泉・ラーメン・高山祭りなど、 見どころも美味しいものもいっぱいの飛騨高山を少し紹介させていただきます。
1年を通して、飛騨高山にはたくさんの観光客の方がいらっしゃいます。
古い町並みはその名の通り、古き良き日本を感じられるような木造の店舗が軒を連ねています。 飛騨牛の牛串やしょうゆ味のみたらし団子など飛騨ならではのものの食べ歩きが楽しめます。 古い町並みのわきを流れる宮川沿いでは朝早くから毎日朝市が開かれています。 地元でとれた野菜や果物から、漬物・民芸品まで所狭しと並びます。
そして、よくテレビの撮影に使われる赤い橋の中橋も撮影スポットとして多くの人が訪れます。 古い町並みから中橋を渡ると、目の前には陣屋が現れます。 陣屋とは、江戸時代に郡代・代官が治政を行った場所で、幕末には全国に約60ヵ所あったと言われる中で、 当時の建物が残っているのはこの高山陣屋だけです。 全国で唯一建物が現存する遺跡で、昭和4年に国史跡にも指定されました。 建物の中に入って説明案内を受けることができるので、歴史好きな方にはもちろん興味深いスポットです。
古い町並みを始め高山駅前など、どこのお土産物屋さんを見ても必ずある、「さるぼぼ」をご存知ですか? 飛騨高山では古くから郷土人形として、子供が産まれた時のお守り・おもちゃとして愛されてきたものです。 その名前の由来は飛騨高山の言葉で、さるぼぼ=猿の赤ちゃん という意味からきています。 赤い顔と体が猿の赤ちゃんに似ていたことからつけられたそうです。 現在では、黄色やピンクから金・銀まで色とりどり、大きさも大小さまざまで、 厄除けや縁結び、安産のお守りとしても大人気です。
飛騨高山は盆地にあり、標高は最低でも436m最高は3190mで、まわりは雄大な北アルプスなどの山に囲まれています。 囲まれているといっても、高山市の森林率は92.5%なので、私たちは山に住んでいるといっても過言ではないですね。 飛騨の川には山々からの雪解け水が流れんでいます。そのため飛騨高山ではどの家庭でも十分おいしい水道水を飲むことができます。
私は初めてミネラルウォーターを飲んだ時、うちの水道とどう違うのかと思ったほどです。 飛騨高山で育った飛騨牛も例外ではありません。 飛騨牛たちが飲んでいる水も吸っている空気も全て、飛騨高山の大自然が生んだとてもきれいなものなのです。










